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清原なつのさんの作品。
この度ファンの想いが通じたのか早川文庫になって帰ってきました。 この作品について書こうと思ったけれどむりだったー。 ぜひご一読ください。 今日はお仕事でしたが、昼に市内まで出かける用事があったので
こっそりお豆腐や「おかべ」の昼定食を食べてきました。 十年ぶりくらいかなー。 カウンタ十席、テーブル席2つくらいのお店で、 お昼は定食のみです。 5人の女性が働かれていて、今日はじめての人もいたみたいで 少しずつ教えながらされていたけど それでも相変わらずの手際の良さ。注文して5分と待ってません。 まずごはんとおみそ汁が美味しい。 ご飯はガス釜で炊いているのかな。薫りが最高。 奴も美味しかったですが、 あとから出てくる揚げたての厚揚げがもうばかうまで う〜ま〜い〜と心の中で叫んでおりました♪ 実はゆば丼の定食(750円なり)に後で気づいて ちょっと後悔しました。皆それを頼んでいて美味しそうだったあ。 女性一人で来られている方も多くて、入りやすくておすすめです。 回転もとても速い。 お腹がふくれても気持ち悪くならない。 お豆腐さいこー。思わず隣にある直販店でがんもやら色々買っちゃった。 この近くにあるおよべうどんのお出汁も美味しいです。 別冊太陽・辰巳芳子さんの本「手しおにかける食の提案」。
食とはたんなるレシピのことではない事を痛感する本です。 日本は戦争でいかにたくさんのものをなくしてきたのか、 改めて考えさせられます…。 味噌とぬか床を作りたい今日この頃です。 前田京子さんの「お風呂の愉しみ」が私にとって 人生の大きな転換となってように、 辰巳さんの著作に出会ったこと、 着物を着始めたこと、 すべてが根っこでつながっていると思います。 単に石鹸づくり楽しい〜(それもまた良し!)とか 着物ってかわいい〜とか 和食って良さそう、だけで済まさず 一歩踏み込んでみると、色々なものが見えてきます。 先日さまざま購入した着物本のなかで、
京都生まれ育ちのマリンバ奏者、通崎睦美さんの『天使突抜一丁目』、 今まで読んだ着物本とは違う切り口で、興味深く読みました。 毎年須田剋太さんに肖像画を描いてもらっていたりで結構な…お嬢様? 経験に裏打ちされた直感で、自分の目で選ぶ姿勢は一貫していて 着物着て自転車乗るという破天荒さが若い着物好きさんに結構うけているのかなと思います。 先日実家の母と話していて「着物で自転車乗るのって普通無理だしいないよねー」と話したところ、 「おるよ」と普通に答えられてちょっとびっくり。 知り合いのお花とお茶の先生、お年は還暦半ば過ぎ。 おそらく数世代かけて構築された育ちの良さ、上品さが自然に身に付いた美しい方で、私などとはちょっと違う世界に住んでいらっしゃる感じの方ですが、ご用があるとちゃっちゃと着物でママチャリのって出かけてしまうそうな。 京都のような、着物が日常に溶け込んでいる(イメージの)ところでも、逆に、今やなかなかこういう人はいないのかな…と思った次第です。
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